古き良き魅力とともに

コロナの収束を待つばかりです。

完全に収束し、皆さんが心置きなく吾野宿の歴史と自然を堪能できる日が来ることが願い、私たちは皆さんを本格的に迎え入れる準備を進めています。

(現在、すでに特別価格にて宿泊の受付は行っております。)

先日から続いていた風呂場脇の通路の補修がひと通り終わりました。

ゲストハウス吾野宿の舞台である大河原邸は築150年の年月を重ねています。

歴史とともに建物としての居住空間の劣化という部分は正直に申し上げて免れません。

高級旅館のように何もかもがきれいに揃って至れり尽くせり、という環境の提供は難しい部分があります。

しかし、民泊施設として、できる限りの環境を整えて皆さんをお迎えできればという思いは常に持っております。

一大観光地ではございませんので、大きな投資をして一気に整備をしていくというのは現実的ではございません。

吾野宿の魅力に集まってきた協力者たちとともに、一つずつゆっくりではありますが、皆さんにとって居心地のいい環境を整えて行きたいと考えています。

補修前の砂壁。ところどころはがれている部分。カビが生えている部分もありました。
珪藻土による補修を行いました。一つずつ、協力者とともに建物の歴史を残しつつも住環境を整えていければと考えています。